星空ガイド

スーパームーン2026

2026Supermoon 2026

ピークまで

ピーク日
2026年11月19日
ピーク時刻
06:00 JST
予想流星数
月の状態
🌕 満月

このイベントについて

「スーパームーン」は、月が地球に最も近い位置(近地点)に来るときに満月と重なる現象を指します。月の公転軌道は完全な円ではなく楕円形のため、地球との距離は毎月変化します(近地点:約35.6万km、遠地点:約40.6万km)。

近地点での満月(スーパームーン)は、遠地点での満月(マイクロムーン)と比べると見かけの直径が約14%大きく、明るさは約30%増します。ただし肉眼でその差を実感するのは難しく、月の出・月の入りの際に地平線近くに見える瞬間が最も大きく見えます。

「ムーンイリュージョン」と呼ばれる錯視効果も加わり、地平線付近の月は特に大きく印象的に見えます。

歴史と背景

「スーパームーン」という言葉は1979年に占星術師リチャード・ノーレが使い始めた造語で、天文学的には正式な用語ではありません。近年メディアに頻繁に取り上げられるようになり、一般に広く認知されました。なお一年に複数回のスーパームーンが起こることもあり、2026年も複数の大きな満月が見られる可能性があります(日付は要確認)。

観測のポイント

  1. 1

    月の出の時刻に東の地平線付近を見ると、オレンジ色に輝く大きな月が昇ってくる様子を楽しめます

  2. 2

    満月は日没とほぼ同時に東の空から昇り、日の出とともに西に沈みます

  3. 3

    地平線付近の建物・山・木などを入れて写真を撮ると、月の大きさが際立った印象的な写真になります

  4. 4

    スマートフォンでも迫力ある写真が撮れます。望遠レンズがあれば月のクレーターも写せます

  5. 5

    「ムーンイリュージョン」を楽しみましょう:地平線付近では月が実際より大きく見える錯視が起きます

観測情報

観測適期
日没後〜日の出前(満月のため一晩中)
見る方角
東〜南
必要機材
肉眼
難易度
初心者向け

参考資料

このイベントをメモ

1週間前・前日にメールでお知らせします

通知を受け取る

他のイベント